7383 ネットプロ 購入 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 07, 2024 日足で三役好転と小幅ながらダブルボトムを形成しているため購入。一目均衡表の雲に入ったら損切りかな。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
7774 J-TECを200株購入 5月 16, 2024 四季報オンラインで黒字化で検索したところ、 J-TECの決算発表の要約記事がひっかかった。 ざっくり拝見したところ、24年3月期で黒字化となったとのこと。 事業としては再生医療で、今後面白そうな事業だった。 IRを確認したところ、決算単身は4/30に出ており、5/8には決算資料も公表されていた。 本日は決算説明会の記事&動画配信を開始したとあったので、四季報オンラインでひっかかったのはこの記事の転載だろう。 かなり出遅れ感を感じたが、チャートを確認したところ、全く反応してなかった。 時価総額は270億と小型株のため、 恐らく機関投資家などは全く見てないのだろう。 チャート形状は、小型株の典型的な形で、ある時点では急激に買われたが、その後の失望売りで今では上場時と同じような価格まで下げている。 価格帯別出来高を見ると今の価格帯で株を買っている人が一番多いということが分かる。 つまり、ここから上がると考えている人が多く上昇機運が高まっているということが予想出来る。 出来高は高まってないので、明確なトレンドの転換点は現れていないが、 黒字転換も達成しているため、この辺を契機に上昇局面に入るとみた。 上場時付近まで株価も下がっており、ここからの下落幅も小さいように見える。 少なくても1000円までは上がるだろうと見込んで10万円程度の200株を成り行き注文。(注文確定は明日) 1000円以上にも上がりそうな気もするが、そのあたりは上がってから考える。 続きを読む
いよいよリセッションが起こるか? 5月 18, 2024 逆イールドになってから結構経ったけど、リセッションはいつ起こるだろうか?という疑問が浮かんだ。 ということでリセッションについて解説されている動画を拝見。 逆イールドとは 長期金利よりも短期金利が高い状態のことを指します。 これが表すことは私は以下のように理解している。 通常は緩やかなインフレを目指して政策が展開されるため、今より未来の方が少しインフレしていると見込むことから長期金利の方が短期金利よりも高い状況となる。 ただ、インフレの抑制を目的に政府が政策金利を急激に上げると、インフレがおさまることなら未来は今よりデフレだろうという想定がたち、短期よりも長期の方が金利が安いということになって、逆イールドとなるという訳。 つまり逆イールドはインフレを押さえつけたい政府の意向を示した状態となる。 リセッションは起こるだろうか? ファンドマネージャーのGrant Cardone氏によると逆イールドが500日以上続いていたことは1920年以降3回しか起こっておらず、そのいずれもで株価は50%以上下落しているらしい。 ちなみに5/15時点で545日とすでに500日を超えて逆イールド状態になっている。 1度目は世界大恐慌、2回目はオイルショック、3回目がリーマンショックである。 ただ、株価の下落は何かが原因で起こる結果であり、原因そのものではない。 では、それぞれ何が原因で起こったか簡単に確認してみる。 >世界大恐慌の原因 https://benesse.jp/kyouiku/teikitest/chu/social/social/c00764.html 詳細は上記URLにまとめられているが、 第一次世界大戦で戦地とならなかったアメリカが戦地となったヨーロッパ等の国への輸出で利益を伸ばしたが、ヨーロッパ等の経済が復調したため、輸出は減少し、在庫過剰となり景気が後退し、株価が暴落するに至ったということのようだ。 後は売りが売りを呼び80%以上の下落を呼んだということだろう。 >オイルショックの原因 https://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-20200703-1.html イスラエルとアラブ諸国との4度目の戦争が勃発、この戦争でOPECのメンバーであるサウジアラビアやイラン等の6か国が原油の公示価格を70%も... 続きを読む
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